「敬老の日」は過ぎましたが、長年の労に感謝し年配者を敬うこの習慣は聖徳太子の時代にまでさかのぼるそうです。
最近は「グッドエイジング(いい年の重ね)」といった、人生の後半をいきい
き楽しく生きる積極的な考え方も定着しつつあります。
ところで、全国有料老人ホーム協会が毎年募集し、恒例となっている「シルバー川柳」の入選作品が先日発表されましたのでいくつかをご紹介します。
定年で 田舎戻れば まだ若手
我が家にも 政権交代 夢にみる
証人が 一人もいない 武勇伝
老後にと 残した夢も 夢のまま
万歩計 つけて帰りに 車呼び
バラに似て 妻も花散り トゲ残し
美しく 老いよと無理な ことを言う
その昔 恐竜見たかと 問う曽孫
注目を 一身に受け 餅食べる
お辞儀して 共によろける クラス会
定年に エプロン貰い 嫌な予感
「老い」という言葉の持つイメージとは違う小気味良い作品の数々に、どこか秋空に似た清々しささえ感じるような気がします。
川柳を見ると十分若いような気がします。
開運招福にどうぞ!
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